コラム

脂肪吸引の失敗修正を断るドクターが多発? その理由を公開!

脂肪吸引による凸凹や不自然さといった失敗が絶えない一方で、失敗の修正ができるドクターの少なさが問題になっています。また、失敗を認めないために修正を断るドクターも少なくありません……。

失敗例も実は修正可能なケースが多いのです

脂肪吸引後の、不自然なバランスや肌のデコボコに悩まれている方。施術を担当したドクターに「あなたの場合、失敗ではないので直せません」と言われ、信じていませんか? しかし、実際は修正方法があるけれど機器や技術がないためにそのような文句で断っているだけのケースも多いです。THE CLINICには、施術担当医から断られたと相談に来るゲストが後を絶ちませんが、当院であれば治療できる場合が多々あるのです。
左右差の失敗ケース▶差を調整するためのコンデンスリッチファットを精製するウェイトフィルターや遠心分離器がないだけ
不自然なデコボコケース▶皮下組織をフラットに修正できる脂肪吸引機、ベイザーリポ2.0がないだけ
皮膚がたるむケース▶皮膚収縮の専門マシン、サーミRFがないだけ
また、上記のような機器を用意しているクリニックでも、脂肪吸引の失敗修正施術は高い技術と経験値が必要なため、断ることもあるようです。

脂肪吸引の失敗修正施術は、なぜ難しい?

脂肪吸引の失敗修正施術は、なぜ難しい?

脂肪吸引の熟練ドクタ―ですら断ることも多い失敗修正施術。難度が高い理由は、次の5つ。
[1]くずれたラインを正すのは、0スタートよりデザイン力が必要
自然な人体を一からスリムに吸引する時とは違い、くずれたラインを正して美しく仕上げる術は、より解剖学に精通したデザイン力が必要です。
[2]一度でも施術した後の脂肪は、線維化するため通常の脂肪より吸引技術が必要
脂肪は、線維性の壁に細かく囲まれた状態で存在します。一度吸引されたことで破壊された壁は強固になり脂肪が硬くなるため、吸引管の操作が初回以上に難しくなります。
[3]デコボコになっているケ―スが多いため、脂肪注入技術と引き締め技術も必要
脂肪の取り過ぎで皮膚と癒着したり、デコボコになっているケースが非常に多いです。これらを正すには脂肪の吸引技術の他に、注入と皮膚の引き締めまで出来なくてはいけません。
[4]繊細な吸引や注入治療に必要な、最新機器が設備されている環境が必要
修正施術は非常に繊細。そのため、細かい出力微調整ができるベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)と、部位や症状によって使い分けられる変形カニューレが何十種類も必要ですが、多くのクリニックは3種類程度しか用意していません。
[5]他院修正の技術を教えてくれる、指導医が必要
THE CLINICのように、ベイザーの技術セミナーを催したり修正外来を設けているクリニックは多くありません。そのため、現場のドクターが修正技術を磨く機会がない現状があります。
修正施術は適切な治療パターンが何十、何百に及ぶと言っても過言ではありません。THE CLINICは毎日のように行うため、ドクターの修正技術が日増しに高くなっています。

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