コラム

豊頬手術で若返り!? 注目される理由と納得の症例画像

コケやたるみなどによって、見た目年齢を大きく左右する頬。今、美意識の高い人たちが注目するのは「豊頬手術」。一体どんな施術なのか、失敗しないためのポイントと症例を交えてご紹介するコラムです。

理想の芸能人をあげる人もいる“豊頬”とは?

理想の芸能人をあげる人もいる“豊頬”とは?

今回取り上げる豊頬(ほうきょう)という言葉、まだ耳になじみがない方も多いかもしれません。でも、豊胸、豊尻(ほうこう)に続く新しいニーズとして、いま注目される美容ワードなのです。
豊頬とは、文字通り“ふっくらとした頬”を指します。昔から「豊頬の佳人」という言葉があるほど、佳人=美人の条件として重視されていた頬。ただ、頬が豊かと聞くと“ぽっちゃり”がイメージされやすく、スリムが美徳の時代には台頭しませんでした。しかし時代は移り変わり、痩せ過ぎず太り過ぎずの健康美がトレンドに。頬がコケたヤツレ顔こそ回避すべきだと多くの人が気づき始めました。美容外科では芸能人の名前をあげるゲストも多いのですが、実際に「篠田麻里子さんのような頬になりたい」というご相談も。口に加える表情筋トレーニングの器具が登場して人気なのも、そんな背景が考えられそうです。
このように、美意識の高い人たちが今注目しているのが、美の基準となる頬の豊かさなのです。

コスメ業界も注目する老けと豊頬の関係

豊頬が注目を集める大きな理由としては、特に若返りという観点があげられます。老化と頬の関係については、「顔の若返りに必要なのは“立体感”だった」や「欧米人と違う? 日本人に合った若返り法」のように以前からコラムでも取り上げていましたが、最近では大手コスメ企業のポーラ化成工業が研究するほど。その研究は興味深く、人が見た目年齢を判断する際は目元に加え、頬に視線を向けることが報告されています。
さらに、表情筋の変化で生じる白トビ領域(光の陰影で白く色飛びする顔の立体的な部分)のばらつきが高齢になるほど大きく、その視覚的な肌ノイズが老けた印象を与えている可能性のひとつと発表。つまり、老化で頬がコケる→立体感がなくなり顔がのっぺりする→白トビ領域のばらつきが増えると考えられるのです。

豊頬手術で失敗しない秘訣“オージーカーブ”

豊頬手術で失敗しない秘訣“オージーカーブ”

しかし、単純に頬をふっくらさせれば良いかと言えば、それは違います。THE CLINIC に寄せられた他院施術の修正相談の中には、「頬のコケを改善しようと他院で脂肪注入したら、下膨れになってしまった」というものも。ヒアルロン酸注射にしても、顔が風船のようにパンパンになった、いわゆるヒアル顔の失敗例が思い浮かぶかと思います。豊頬手術を失敗させないためには、考え抜かれた黄金比が必要なのです。
それが、オージーカーブ。建築の世界でも美の基準として用いられるS字曲線です。そもそも、白トビ領域のばらつきが少ない若い頬は、このオージーカーブを描いています。しかし、加齢によって脂肪は減少。立体感がなくなり、曲線は崩れてしまいます。これを改善するのが豊頬手術であり、若い頃の自分に戻る本当の意味での若返りなのです。もちろん、オージーカーブは経験と技術なしには語れませんが、失敗しないためにも豊頬手術とセットで覚えていただくと良いでしょう。

症例画像で分かるお悩みにベストな豊頬手術

実際には豊頬手術のご相談と言っても、そのお悩みは様々です。そのため、頬をふっくらさせて若々しくというゴールは同じでも、THE CLINIC では症状によって施術に工夫を凝らしています。
例えば、下の症例をご覧ください。老化で頬がコケてしまったケースではボリューム補充が必要。良質な脂肪を濃縮したコンデンスリッチファット(CRF)を頬の窪みに注入する、コンデンスリッチフェイスが有効です(上)。また、頬の前側上部に注入することで、頬のたるみのリフトアップ効果も得られます(中)。
頬のたるみが強く出ている場合は、3Dセルリフトがおすすめ(下)。併用する吸収性の特殊な糸が、リフトアップ効果はもちろん、注入した脂肪の足場となり頬のオージーカーブをしっかりキープします。
数年前の豊頬手術なら、ただ脂肪やヒアルロン酸を注入するだけだったでしょう。しかし現在の美容外科(美容整形)は、細かいお悩みに最適なアプローチができるほど進化。ヒアルロン酸注射にもVISTA Shape(ビスタシェイプ)という顔に立体感を出すのに特化した種類が登場しました。ただ、吸収されてしまうことや仕上がりの面から言えば、本来あるべき組織を補う方法の方が、これらの症例のように応用の利く分おすすめできます。
あなたのお悩みに合った豊頬手術で若返り、洗練された現代版「豊頬の佳人」を目指してみませんか?

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