美容外科のトラブルが深刻な問題に なっております(国民生活センターより)

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  1. 豊胸シリコンバッグ

他院の失敗の修正外来

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豊胸シリコンバッグ

豊胸シリコンバッグによるトラブルは挿入から10年前後で発症することが多く、変形や破損のご相談をいただくことが多いのが現状です。ここでは、当院で修正治療した、他院でのトラブル例を解説とともにご紹介します。

失敗のケース

実際にトラブルに見舞われた方の症例写真です

カプセル拘縮

症状
バストがテニスボールのように
硬く変形している
主な原因
厚い被膜でバッグを体内に
閉じ込めようとする拒否反応のため

症例1

  • 年齢
    35歳
  • 挿入時期
    不明

ボリュームが下に移動し、胸の中にテニスボールが入っているような異物感が目立ちます。これはバッグという人工物の挿入に対して体の拒否反応が起こり、周辺に厚い被膜(カプセル)ができてしまったことに起因します。また、挿入時に組織を剥離する際、バッグの位置が下にずれてしまっていました。その結果、バストが変形し硬化していたのです。

症例2

  • 年齢
    35歳
  • 挿入時期
    10年前

重度のカプセル拘縮。挿入直後から違和感があったそうですが、恐くてどこにも相談できずにいた結果、どんどん悪化してしまった模様です。痛みも生じていたので、抜去したところ変形したバッグと共に大量の血腫が摘出されました。抜去後は胸が凹んでしまった為、コンデンスリッチファット(CRF)を注入して自然な触感と形を取り戻しました。被膜の周りの炎症がひどくなると石灰化してしまうので、違和感があったら早めにご相談くださいね。

バッグ破損

症状
バストにシワが寄ってしぼみ、
ペコペコした触感になっている
主な原因
バッグの老朽化や
カプセル拘縮により破れたため

症例1

  • 年齢
    48歳
  • 挿入時期
    20年前

シリコンバッグの耐久性も良くなっていますが人工物なので必ず老朽化します。この方も、10年前くらいから形や位置に不自然さを感じていたそうですが、当院を知るまではどこにも相談できなかったのです。エコーで確認したところ、両胸ともにバッグが破損していたので、すぐに抜去しました。

  • 年齢
    未公開
  • 挿入時期
    不明

症例2

左胸が波打って、しぼんでいるのが分かります。診察したところ、カプセル拘縮によってバッグが圧迫され破れてしまっていました。取り出したバッグは内容物が漏れ出していたため、抜去後に洗浄を行い漏出物も除去。
このようなケースは生理食塩水バッグを挿入されている場合や、バッグ挿入から20年以上経過している方によく見られます。

リップリング

症状
部分的に尖っており、
不自然な触感も伴っている
主な原因
折れ曲がったバッグの
フチが皮膚へ突き刺さっているため
  • 年齢
    26歳
  • 挿入時期
    6年前

左胸の下に折れ曲がったバッグの縁が突き刺さってるのが確認できます。見た目と触感に不自然さがあるため、パートナーにも後ろめたさがあったようです。
また、横になっても胸が流れないというバッグ特有の不自然さもハッキリと出ていました。

症例

上記でお悩みの方へ まずはあなたの状態をチェック!

当院では最先端の乳腺用エコーを完備しております。

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他院では真似できない解決方法

上記のようなトラブルを解決するための当院の技術をご紹介します

バストに傷跡を残さないために
バッグは脇から抜去する

他院では、取り出しやすいという理由から乳輪やアンダーバストにメスを入れて抜去するところが多いですが、これではバストに傷跡が残ってしまいます。脇だと傷口がシワに沿って、目立つことなく仕上げられる利点があるので、当院ではその方法を採用。技術が必要な方法ですが、症例数を多く持つTHE CLINICでは可能な施術です。

技術が必要な方法ですが、症例数を多く持つTHE CLINICでは可能な施術です

バッグを取り出す際のリスクを軽減するために
被膜(カプセル)は取らない

バッグを包み込んでいる被膜は自己組織のため、バッグが被膜にくっついたまま取り出そうとすると被膜が破れて大量の出血を伴います。また、抜去後にコンデンスリッチファットなどの脂肪注入によるボリューム維持を行う場合、被膜が破れているとバッグを抜去したスペースに脂肪が入り込んで壊死してしまいます。そのようなリスクを回避するため、当院では被膜をきれいに残すよう、経験と技術を駆使して抜去します。

当院では被膜をきれいに残すよう、経験と技術を駆使して抜去します

自然なバストに仕上げるために
抜去と同時の脂肪注入が可能

当院ではバッグの代替フィラー(注入材)として、自身の健康な脂肪のみで形成されたコンデンスリッチファットを、抜去直後に注入してボリュームを補強。ボリュームを維持すると同時に、拘縮や破損によって変形していた胸をふっくらと自然な胸にすることができます。

バッグ抜去後は、周辺組織が圧迫されていたぶん挿入前より胸が小さくなっています。そのため、術後に凹んだバストを見てショックを受ける方が少なくありません。そこで、当院ではバッグの代替フィラー(注入材)として、良質な自己脂肪であるコンデンスリッチファット(CRF)を、抜去直後に注入してボリュームを補強。拘縮や破損によって変形した胸を、自然で豊かな胸に蘇らせます。
多くの他院のように抜去施術日から期間を開けて脂肪注入をすると、皮膚が収縮して十分量のコンデンスリッチファットを注入できなくなるため、同時に行うことがポイント。同時施術は高難度ですが、リスク回避のメリットが大きいのです。

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