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名医が答える脂肪吸引・豊胸の難しい症例体験談

脂肪吸引はただ根こそぎ吸引すればいいというものではありません。その証拠にTHE CLINICには、脂肪の取り過ぎで見た目を損なってしまったという方からの修正依頼が後を絶ちません。今回は、そんな失敗症例のエピソードや、失敗しないために細部へこだわった症例など、ドクターのリアルな体験をご紹介します。

中居ドクターvs根こそぎ脂肪を吸引された凸凹、引きつれ

中居ドクターvs根こそぎ脂肪を吸引された凸凹、引きつれ

ボディデザインへの情熱が並々ならない中居ドクター。その情熱はTHE CLINICに入職する以前からのものです。そんな中居ドクターが「これぞ」と話してくれたのが、脂肪吸引の修正施術についてでした。
酷い凸凹と引きつれの後遺症が残るその症例は、一目で脂肪の取り過ぎによる失敗だとわかるもので、あまりの状態の悪さに言葉をなくしたそうです。今でこそ100例以上の脂肪吸引の修正施術を経験している中居ドクターですが、この症例はその第一例目。修正方法は知っていたのか聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。「僕にはTHE CLINICの他のドクターと違う点がひとつあります。それは、幸か不幸か、失敗オペを見た経験があるということ。だから、失敗の症例を見た時、どういう手術だったかをある程度イメージすることができるんです。修正のアプローチを考えつくのはそのためだと思います」。
先日この患者さまと会う機会があったようで、「そういえば酷い状態だったよね」と笑い話にできるくらいきれいに改善していたそうです。

福田ドクター vs BMI13の豊胸脂肪注入

福田ドクター vs BMI13の豊胸脂肪注入

脂肪はただ吸引すればいいというものではないということが分かる中居ドクターのエピソードですが、福田ドクターが難しかったとあげた症例がまさにその一例と言えるでしょう。
それは153cm、32kgの痩せ型の女性のコンデンスリッチ豊胸BMI値はなんと13(標準値は18.5〜24)! そもそも皮下脂肪層がすごく薄いので、少しの操作ミスで凸凹や色素沈着などの後遺症が残ってしまいます。そのため、麻酔の仕方や量、ベイザー波のかけ方、吸引圧の細かい調整、吸引管の太さや長さから形状まで、あらゆる点に細心の注意を払って脂肪を採取していったそうです。その結果、片胸166ccの脂肪を注入することができたと言います。
しかし授乳歴もないため、皮膚の伸びはまったく余裕のない状態。これでは、ただ脂肪を注入しても定着はしてくれません。そこで陰圧で皮膚や組織を伸ばす装置「BRAVA(ブラバ)」を併用。その効果は症例写真を見れば一目瞭然ですね。

コラムのポイント

  • 失敗オペを見た経験から、修正方法を研究した中居ドクター
  • 痩せ型の脂肪吸引は少しの操作ミスで失敗しやすい
  • 吸引の仕方はもちろん、麻酔や皮膚の伸びまで計算し結果を出した福田ドクター