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シワもたるみも解決の鍵は一つ! 老け顔のすべては脂肪にあった

シワやたるみ、ハリや潤い不足。顔の老化が気になる方に読んで欲しいコラムです。
本気の若返りに必要なのは、実は脂肪でした。シワやたるみと脂肪の関係とは? 高い効果を得るポイントなども交えてご紹介します。

”シワ・たるみ=脂肪の減少”はもはや常識!?

スキンケアに余念のない女性のみなさん。突然ですが、シワやたるみの原因を肌の衰えだと思ってはいませんか? 確かに、肌の衰えもシワやたるみに関係しますが、あくまで要因のひとつ。根本的な原因ではありません。本当に改善すべきは、脂肪なのです。実は、年を重ねるごとに顔の脂肪は少しずつ減少していきます。そのボリューム変化の影響で様々な老化症状が現れるという見解が、アメリカなどの美容先進国ではいまや常識となっています。
下図のように解剖学的に見ても、その脂肪量の差は歴然。そして、注目すべきは脂肪がなくなった位置です。“3大老けライン”や“3大オバライン”とも言われるほうれい線、ゴルゴライン、マリオネットラインを始め、上まぶたやこめかみなど窪みが生じる部分と見事に合致。これらの原因が脂肪だということを証明しています。
また、若い頃の脂肪量の分だけ皮膚は伸びています。脂肪がなくなったからといって、その分が自然に引き締まるわけではありません。つまり脂肪の減少によって皮膚が余り、たるみを引き起こしているのです。

根本的な若返りがヒアルロン酸で叶わない理由

地盤沈下ならぬ“脂肪沈下”のようなこの現象。結論を言えば、スキンケアだけでは本当の若返りはできないということになります。減少したボリュームを補ってこそ、若い頃の印象を取り戻せるのです。
そうは言っても、ヒアルロン酸で脂肪がなくなった部分を埋めたとしても、それは付け焼刃。効果は一時的ですし、やはり本来あった脂肪とは別物なので、触感や仕上がりにも不自然さが否めないでしょう。
事実、「若返りメイクじゃない噂のバッグエイジング症例」 でもご紹介したように、この見解が当たり前となっているアメリカでは、自分の不要な脂肪を補充するバックエイジング(根本的な若返り)の人気が高まっています。

脂肪が握る3つの肌再生作用

脂肪が支持されるのにはもう一つ理由があります。それは、肌を再生する3つの作用があるということです。
まずあげられるのは、脂肪に含まれる大量の脂肪幹細胞や成長因子の作用。血管や肌細胞の成長を促進させる働きから、肌の活性化が期待できます。次に注目したいのが、コラーゲン産生の作用。近年、美肌の生命線として一般にも認知されるようになってきた線維芽細胞ですが、THE CLINICと共同研究を行っているロート製薬の発表によると、脂肪に含まれる脂肪幹細胞の働きにはそれ同等のコラーゲンの生産性が認められています。そして同研究から、脂肪幹細胞は線維芽細胞をも活性化させる事実も分かってきました。これが三つ目の作用というわけです。
つまり、脂肪を補充することは失ったボリュームを取り戻すだけでなく、脂肪幹細胞と線維芽細胞のダブルの効果で、肌の衰えさえも改善できるのです。
【参考サイト】
脂肪幹細胞に高いコラーゲン生産力を確認!/ロート製薬
ハリを生み出す画期的な新成分/ロート製薬

確かな効果は脂肪の質と使い方で決まる

確かな効果は脂肪の質と使い方で決まる

しかし、ただ脂肪を補充すれば良いというわけではありません。良質な脂肪でなければ、しこりや感染症など、若返りどころか逆にトラブルの素になってしまいます。つまり、リスクを回避し得る脂肪であることが大前提。なかでも実際に多くの若返り症例に用いられているのが、CRF(コンデンスリッチファット)とマイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)です。
健康な脂肪細胞や脂肪幹細胞の密度を高めたCRFと、それをさらに濃縮したジェルのように微細なマイクロCRF。これらを症状によって使い分けるのが、本当の意味での脂肪の活用と言えます。例えば、脂肪の減少で余った皮膚のたるみや部分的な窪みを解消するならCRF深い溝になったシワや3大老け顔ライン、衰えた肌の改善にはマイクロCRFが、それぞれ有効です。
ただ、日本で両サービスを全国展開するのはTHE CLINICだけ。それは、脂肪の可能性を早くから見出し、一人でも多くの人に本当の若返りというものを知って欲しいと考えるから。“脂肪専門クリニック”と呼ばれる理由のひとつが、ここにあります。

コラムのポイント

  • 「老け顔の原因は脂肪の減少」というのが海外での常識
  • 脂肪は肌を若返らせる作用も持っている
  • 安全に高い若返り効果を得るには、脂肪の品質と使い分けが重要