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脂肪注入した豊胸後のダイエットの影響

一度ついた細胞の数は減らないので大丈夫

自分の太ももなどから脂肪を採取し、胸に注入するのが脂肪豊胸です。つまり従来のシリコンバッグや、時間とともに元に戻ってしまうヒアルロン酸などの人工物とは違い、100%自身の生きた脂肪だけでボリュームアップさせる技術。そんな脂肪による豊胸だと、自然で柔らかい仕上がりになる反面、気になるのが施術後のダイエットによる影響ではないでしょうか。
実際、「脂肪なら、痩せれば元のサイズに戻ってしまうのでは?」というゲストからのご相談をいただくこともあります。しかし、結論から言うとそんなことはないのです。特に脂肪の定着率の高いコンデンスリッチ豊胸なら、より多くの脂肪が定着し細胞数が増えるのでそのぶん痩せても全体のボリュームは術前より落ちにくくなります。逆を言えば、脂肪を採取した箇所は体重が増加しても、脂肪細胞の全体数が少なくなったので太りにくいと言えるでしょう。この脂肪細胞の数と痩せにくい、もしくは太りやすい関係性はどんな人にも言える人体の仕組みです。

術後3ヶ月まではエネルギーが必要

術後3ヶ月まではエネルギーが必要

ただし、脂肪豊胸の術後約3ヶ月頃までは脂肪幹細胞が脂肪細胞になる大事な時期なので、エネルギーを十分に送り込んであげる必要があります。不十分な場合、脳や心臓などの生命に関わる臓器のほうを優先的にエネルギーは流れるため、脂肪にまで必要な要素が行き届かなくなってしまうのです。
その3ヶ月以降は、術前より細胞数が増えるので、豊かになったサイズをずっとキープできますよ。

コラムのポイント

  • 脂肪細胞が増えるぶん、むしろ大きなバストをキープしやすくなる!
  • 幹細胞が脂肪に替わる施術後3ヶ月間はダイエットはおすすめしない