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まとめ

顔(頬)脂肪吸引でよくある失敗「コケ」の原因と修正治療

顔(頬)脂肪吸引でよくある失敗「コケ」の原因と修正治療

顔の脂肪吸引を受けたら、頬がコケてしまった……。そんな相談をよくいただきます。ここでは、顔の脂肪吸引の失敗のせいで頬がコケてしまうメカニズムと当院が提供する修正治療についてご紹介します。

顔(頬)の脂肪吸引で失敗? 頬のコケは「脂肪の取り過ぎ」が原因

脂肪吸引のよくある失敗により、老けて見えるようになった例

顔(頬)の脂肪吸引でよくある相談が「他院で頬の脂肪吸引を受け、コケてしまった」というもの。その原因の多くは、頬骨の直下にあるポジティブゾーンの脂肪の取り過ぎにあります。この部分の脂肪を取り過ぎると頬骨が浮き立ち、老けた印象や不健康な印象を与えてしまうのです。

顔(頬)の脂肪吸引の失敗を回避する鍵は、脂肪を取るエリアの見極め

顔の脂肪吸引の失敗原因は「頬骨直下の脂肪の取り過ぎ」

顔(頬)には、取って良い脂肪と取ってはいけない脂肪があります。たとえば、頬骨上の脂肪はあまり取りませんが、頬骨下は脂肪を取り過ぎると顔が老けた印象になってしまうので、注意しながら吸引しなければなりません。
このような「取るエリア・取らないエリア」の適切な判断ができないドクターは、失敗を起こしやすいと言えます。

顔(頬)の脂肪吸引の失敗修正はCRF注入が有効

コンデンスリッチフェイス

顔(頬)の脂肪吸引によって頬がコケてしまった場合、当院ではその部分にコンデンスリッチファット(CRF)という脂肪を注入します。コンデンスリッチファットは、自身の脂肪を一定の重力下で遠心分離器にかけ、不純物を排除したうえで濃縮した脂肪のこと。この良質な脂肪を注入することにより、頬のボリュームを補うことができます。

CRF注入で顔(頬)の脂肪吸引の失敗修正を行った例

こけた頬をふっくらさせる他院脂肪吸引の修正

他院で顔(頬)の脂肪吸引を受け、相談に来られたゲストの症例画像をご覧いただきましょう。頬下の脂肪を異常に取られており、「頬がコケて術後は外出もおっくうになった」とのことでした。
この頬のコケを解消するため、ゲスト自身の脂肪を濃縮したCRFの注入を3回に分けて行いました。なお、肌に近い部分はマイクロCRF(CRFをさらに細かく砕いて遠心分離にかけ、濃縮した微細な脂肪)を注入しています。術後の写真からも、ふっくらとした頬になったことがお分かりいただけるでしょう。