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まとめ

豊胸バッグ除去はどこから? バストを傷つけない方法

豊胸バッグ除去はどこから? バストを傷つけない方法

痛みや触感など、豊胸バッグによるトラブルはさまざまです。そんなトラブルを抱え、当院へシリコンバッグの除去相談にいらっしゃる方も少なくありません。ただ、バッグ除去となると、気になるのはバストに残る傷跡について。そこで、今回はバストに傷を増やさない豊胸バッグ除去の方法をご紹介します。

バストを傷つけないためには、脇下からの豊胸バッグ除去がベスト

バストを傷つけない豊胸バッグ除去法

代表的な豊胸バッグの除去口は脇下、アンダーバスト、乳輪周辺の3つです。当院では体に傷跡を増やさずに豊胸バッグを除去するため、シリコンバッグ挿入口である脇下からのアプローチを行っています。しかし、脇下から豊胸バッグを除去するのはそう簡単ではありません。なぜなら、シリコンバッグまでの距離が遠く、取り出す最中にカプセル内でバッグが破損する可能性があるからです。
そのため、他院ではドクターの技術的な問題でアンダーバストや乳輪周辺など、傷跡が増えてしまう抜去方法を選択するケースも少なくありません。

脇下から豊胸バッグの除去ができないケースとは?

脇下から豊胸バッグ除去ができないケースもある

たしかに脇下からの除去はバストに傷を増やさないのですが、そこから抜去できないケースもあります。それは、豊胸バッグの石灰化や炎症が強く、カプセルごと取り除かなければならないと判断した場合。カプセルとは、体内でシリコンバックを包み込むように形成された自己組織の膜のことです。このようなケースだけは症状を直視下に確認できるアンダーバストや、乳輪周辺からのアプローチになることがあります。

【症例動画】当院が行う傷を増やさない豊胸バッグ除去

豊胸バッグの除去例

当院の福田ドクターによる、豊胸バック除去の動画をご覧ください。ゲストは15年前に他院で豊胸バッグを挿入した女性です。胸の痛みとバッグの変形が気になると相談にいらっしゃいました。「シリコンバッグを抜去したい。けれど、良性の腫瘍が見つかり乳腺切除手術を受けた際にできた傷もあるので、これ以上傷を増やしたくない」とのことでした。傷跡を増やさないため、バッグ除去はもちろん脇下から。カプセル拘縮が強かったものの、カプセルを取ることなく脇下からのバッグ除去ができました。
このように、THE CLINICではシリコンバッグ抜去手術後に傷が目立たないよう、脇下からのバッグ除去を基本にしています。これには高い技術が必要ですが、なるべく傷跡を残したくないという方は少なくないはず。そのためにも「医師にとって楽な方法」ではなく、「ゲストにとって最善な方法」を選択してくれるドクターを選びましょう。