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まとめ

【脂肪吸引版】知っておきたい方法別のメリット・デメリット

【脂肪吸引版】知っておきたい方法別のメリット・デメリット

THE CLINICでは最新の脂肪吸引「ベイザー脂肪吸引」を採用しています。多くの脂肪を除去できる上に、痛みや出血が少ない脂肪吸引の方法です。そんなベイザー脂肪吸引を導入するまで、美容業界ではあらゆる方法を行ってきました。

1、最も一般的な「陰圧式 脂肪吸引」

脂肪吸引の元祖、陰圧式脂肪吸引

脂肪吸引の元祖でもあり、最も一般的な脂肪吸引法が「陰圧式 脂肪吸引」。機器で作り出す陰圧(体外より体内の圧力が低い状態)を利用し、細長いカニューレ(吸引管)で脂肪を吸引していきます。操作が単純で導入しやすいため、今でも使用しているクリニックがあるようです。
脂肪だけでなく周辺組織も一緒に吸引するため、線維組織や神経を傷つけてしまうのが難点。結果、施術中の出血が避けられず、体に大きな負担を与えてしまいます。

2、脂肪に超音波を照射「体内式 超音波脂肪吸引」

科学を応用した体内式超音波脂肪吸引

科学的に効果をあげようと開発されたのが、「体内式 超音波脂肪吸引」です。超音波を発する管を体内に挿入し、脂肪に直接照射していきます。
超音波の出力が強く、内側から皮膚を傷つけてしまうことから火傷などの合併症が多発。火傷のリスクと痩身効果が見合わないということで、日本ではあまり普及しませんでした。

3、皮膚表面に超音波を当てる「体外式 超音波脂肪吸引」

安全で確実な施術を模索していた中で誕生した体外式超音波脂肪吸引

「体内式 超音波脂肪吸引」に代わって開発されたのが「体外式 超音波脂肪吸引」。皮膚の表面から超音波を当てて脂肪を柔らかくし、カニューレで吸引していきます。
陰圧式の脂肪吸引よりも吸引時の体への負担が多少は減るものの、体内式と同様、超音波による火傷のリスクは避けられませんでした。

4、振動するカニューレで脂肪を破砕「パワーアシスト脂肪吸引」

脂肪が吸引しやすくなるカニューレ活用法、パワーアシスト脂肪吸引

超音波による火傷のリスクが問題になる中、物理的に脂肪細胞を粉砕しようという発想で開発されたのが「パワーアシスト脂肪吸引」です。前後に細かく振動する電動カニューレで脂肪を粉砕し、吸引していきます。
硬い場所の脂肪でもさほど力を必要とせずに吸引できるものの、従来の機器より持ち手が大きく重いため、細かい作業が困難でした。今では他院でもほとんど使用されていません。

5、皮膚にレーザーを照射「エルコーニアレーザー脂肪吸引」

体外式超音波を超えたレーザー光、エルコーニアレーザー脂肪吸引

「体外式 超音波脂肪吸引」の表皮火傷を回避する機器として開発されたのが「エルコーニアレーザー脂肪吸引」。超音波の代わりに低出力のレーザー光を使って脂肪を吸引していきます。
火傷は回避できるものの、体外式のために直接脂肪細胞に届くエネルギーが少ない点がデメリット。現在は使用しているクリニックもごくわずかになりました。

6、メスを使わない「レーザーアシスト脂肪吸引」

メス不要の痩身施術、レーザーアシスト脂肪吸引

「レーザーアシスト脂肪吸引」はメスを使わずにレーザーで脂肪を溶かし、吸引ではなく代謝で排出するという方法です。「メスを使わない痩身施術」として話題を集め、一時は導入するクリニックも急増しました。
しかし、溶かした脂肪を代謝で排出するにも限界があるため、吸引しないと高い効果を得ることができません。改良タイプも開発されていますが、カニューレで吸引する方法に比べると明確な効果はあまりなく、導入するクリニックの数は減少しています。

7、水で組織を分解「ボディジェット脂肪吸引」

水の力で脂肪にアプローチする新発想、ボディジェット脂肪吸引

超音波による火傷のリスクを回避するために開発されたのが「ボディジェット脂肪吸引」。カニューレから出るジェット水流で分解した脂肪を吸引していきます。周辺組織への負担や出血量を抑えることができる点がメリットです。
しかし、水を使った方法のため、吸引範囲を広めるほど水量が増えてむくみが悪化。一度に多くの脂肪を吸引することには不向きな方法と言えます。

8、驚きの効果を持つ最新施術「ベイザー脂肪吸引」

最高峰の科学技術による理想の脂肪吸引、ベイザー脂肪吸引

これまでの脂肪吸引のデメリットを払拭した最新施術が「ベイザー脂肪吸引」です。特殊な超音波を照射し、脂肪だけを遊離して吸引。体への負担を抑えながら多くの脂肪を除去できるようになりました。周辺組織の損傷や火傷のリスクを抑えられるだけでなく、皮膚の引き締め効果があることも特徴です。
しかし、使用する機器が高性能なだけに扱うドクターの技量や経験が重要。吸引のし過ぎが失敗に繋がることもあるため、ドクター選びは慎重に行いましょう。