THE CLINIC まとめ

頬のたるみやゴルゴライン、ほうれい線……。そんなお悩みを抱える多くの女性がフェイスリフト施術を受けています。しかし、時にひどい失敗をされるケースもあるため、基礎知識は十分に備えておきましょう。

「皮膚切開」「糸でリフトアップ」2種類の施術法が主流

「皮膚切開」「糸でリフトアップ」2種類の施術法が主流

美容整形におけるフェイスリフト施術は、たるんだ皮膚を切開して縫合する「皮膚切開」法と、皮下に糸を挿入して皮下組織から皮膚を引き上げる「糸でリフトアップ」する方法の2種類が主流。現在、「失敗した」と感じる方のほとんどが、前者の2つの治療法によるものです。

皮膚がつっぱる、不自然、ハゲた…などのトラブルが問題に

皮膚がつっぱる、不自然、ハゲた…などのトラブルが問題に

「皮膚切開」法と、「糸でリフトアップ」する方法。これらのフェイスリフト施術で起こる、よくある失敗ランキングはこちらです。
【1】皮膚がつっぱる
自然な表情が作れないほど、皮膚を引き上げられてしまう方は本当に多いです。真上に強く引き上げ過ぎると笑顔が不自然になり、横に引き上げ過ぎると顔が大きく見えるというデメリットがあります。
【2】肌がデコボコになる
肌表面にとても近い、表皮にリフトアップ用の糸を入れた場合、糸の形が皮膚表面に表れてしまうことがあります。太めで、ギザギザのついた強力な糸を入れた場合に起こりやすく、顔の一部だけがデコボコになってしまう事態に。
【3】まったく効果がない
糸だけでリフトアップするフェイスリフト施術は昨今の主流ですが、幅広いたるみには不向きのようで、「ほとんど変化がなかった」という方の多くは、糸だけでの施術を行なった方たちです。
【4】こめかみ部分の髪がハゲた
耳の上(こめかみ)あたりがハゲるという、深刻な症状。糸を固定するときに毛根の一部を切ってしまうことが原因で起こる失敗です。また、皮膚の引っ張り過ぎが原因で髪が自然に抜けてきてしまうケースもあります。
【5】糸が明らかに透けて見える
肌がデコボコになってしまう症状と同じ原因で起こります。皮膚の厚みを考慮せず、表皮にとても近い部分に糸を差し込むと、肌の上から糸が透けて見えてしまうことがあるのです。本来、色白であったり皮膚の薄い方に対しては、細めの糸を使うか真皮に挿入しなければいけません。

そもそも皮膚だけにアプローチしていたことが大きな失敗のもと

そもそも皮膚だけにアプローチしていたことが大きな失敗のもと

なぜ、このような失敗が相次ぐのでしょうか。それは皮膚の切開や、皮膚のリフトアップなど、フェイスリフト治療のほとんどが皮膚だけにフォーカスしていることが、根本的な原因だったりします。なぜなら、皮膚のたるみは実は老化の二次的症状であり、老けて見える根本の原因は、脂肪のボリュームが落ちることにあるからです。

本当は失われた脂肪も補ってあげなければいけない

本当は失われた脂肪も補ってあげなければいけない

若い頃は脂肪があるため、立体的で頬の頂点が高く、丸みも帯びた輪郭なのに対し、老化で脂肪が落ちると余った皮膚はたるみ、さらには骨が浮き立ちます。このような流れで老けた顔になることを考えると、皮膚へのアプローチのみで高いリフトアップ効果を出すロジックそのものに無理があったことが分かります。

そこで注目されているのが、韓国から上陸した最新フェイスリフト

そこで注目されているのが、韓国から上陸した最新フェイスリフト

正しく根本的なフェイスリフト治療を行なうなら、皮膚へのアプローチに加え、失われた脂肪も補える『3Dセルリフト』がおすすめです。美容先進国である韓国でブームになっている施術。ステムセル(幹細胞)を豊富に含む良質なファットセル(脂肪細胞)と、その定着を助ける特殊な糸の併用で高い若返り効果を出しています。

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