脂肪注入で丸みのある立体感のあるおでこに
女性・57歳
お悩み
- おでこ(額)のくぼみ
受けた施術
- コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
| 治療の概要 | コンデンスリッチフェイス:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これを顔に注入することで、額やこめかみのくぼみ、頬のコケなどのボリュームを補う。 |
|---|---|
| 施術費用 | モニター料金:¥480,000(税込¥528,000) モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【お顔の脂肪注入モニター募集】 ▷【おでこの脂肪注入モニター募集】 |
| 副作用・リスク | 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 脂肪注入部位:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】 |












57歳女性。額のシワにCRFを注入しました。
ゲストのお悩み
カウンセリングで、額への脂肪注入に関心を示されて施術を受けられました。 額の輪郭は、年齢の出る場所です。ここに脂肪を注入し、ふっくら丸く整えてあげると、女性らしい柔らかい印象に近づけます。注入した脂肪は定着しない? 定着率を高めるポイント
注入に使用するのはCRF(コンデンスリッチファット)です。採取した脂肪を、外気に触れないまま遠心分離にかけ、特許を取得した特殊なフィルターでしこりの原因になる死活した細胞や細胞膜などの不純物を除去し、クリーンな脂肪に加工します。従来の脂肪注入の欠点がクリアになり、高い定着率(約80%)が可能になりました。おでこは脂肪が定着しにくい部位と言われていますが、当院ではその高い定着率から、ほどんどの方が1回の注入で満足されています。ただし、1度に大量の脂肪を注入すると脂肪が定着されず、しこりになる可能性があることから、おでこの状態によっては、2回に分けての注入をご提案しています。
術後のダウンタイムと経過
術後は多少の痛みや腫れ、内出血が出ます。3日~1週間程度で回復し、内出血もお化粧でカバーすることが可能な範囲です。写真の通り、おでこに丸みが出たことで立体的なお顔立ちになりました。術前後で比較すると、おでこのシワも解消され、若々しい印象に仕上がっています。ゲストからは「知人の結婚式に自信をもって参加できます」と喜びの声をいただきました。
おでこの脂肪注入については下記コラムもご覧ください。
▷丸いおでこの作り方 額をふっくらさせる方法