脂肪注入で頬のコケを解消
女性・56歳
お悩み
- 頬のコケ
受けた施術
- コンデンスリッチフェイス(顔の脂肪注入)
| 治療の概要 | コンデンスリッチフェイス:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。これを顔に注入することで、額やこめかみのくぼみ、頬のコケなどのボリュームを補う。 |
|---|---|
| 施術費用 | モニター料金:¥480,000(税込¥528,000) モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【お顔の脂肪注入モニター募集】 ▷【おでこの脂肪注入モニター募集】 |
| 副作用・リスク | 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 脂肪注入部位:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。) ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】 |












56歳女性。こけた頬に脂肪(コンデンスリッチファット)を注入しました。
ゲストのお悩みと頬コケの原因
最近頬の痩けが目立つようになったことにお悩みで来院されたゲストです。年齢を重ねていくとどうしても脂肪は減少し、皮膚はハリを失ってたるんできます。そのため、もう一度脂肪を補うことで、たるみや痩けは解消することが可能です。顔の脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)とは
頬の痩けを補うために、今回はコンデンスリッチフェイスを行いました。コンデンスリッチフェイスとは、良質な脂肪のみを加工したコンデンスリッチファットを顔に注入する、エイジング治療法です。頬の痩けやおでこのくぼみなど、ボリュームを出したい場合に最適で、当院でも人気の施術です。似たような治療法としてヒアルロン酸注入がありますが、コンデンスリッチフェイスは自己脂肪を活用するため、拒否反応などのリスクは低く、効果の持ちも長いことが特徴です。術後のダウンタイムと経過
ダウンタイムは比較的軽度で、もし内出血が出た場合もマスクで十分に隠すことが可能です。脂肪採取部位については多少痛みや内出血が出ますが、脂肪吸引のように量を取るわけではないので、ダウンタイムも軽くすみます。術前と術後4ヶ月の写真を比較すると、痩けていた頬がふっくらし、ハリのある肌になりました。横顔をみても、頬にボリュームが戻ったことで、口横のたるみも改善されているのが分かります。このように顔の脂肪注入はまるで若返ったかのような仕上がりを実現することができます。