太もも脂肪吸引の吸引量はどのくらいですか?
太もも脂肪吸引の吸引量はどのくらいですか?
太ももの脂肪吸引って、実際どれくらいの量を取ることができるんでしょうか?SNSで「何リットル吸引しました!」というのをよく目にし、たくさん取れるイメージがあるんですが、平均的にはどのくらいなのか気になります。私も太ももを細くしたいと考えていて、どれくらい変化が期待できるのか知りたいです。
脂肪の吸引量は、ゲストの体格や脂肪のつき方によって大きく異なりますので、一概に「どのくらい取れるか」をお伝えするのは難しいのが正直なところです。
大切なのは、単にたくさん吸引することではなく、ゲストお一人おひとりの理想とするボディラインを形成するために、どこからどれだけ脂肪を吸引するかという「デザイン」にあります。
吸引量は個人差が非常に大きい
太ももの脂肪吸引で、どれくらい吸引できるか知りたいというお気持ち、よく分かります。私の外来でも、同じような質問をいただくことがあります。
しかし、吸引できる脂肪の量は、ゲストの元々の体格、脂肪の量、そして脂肪のつき方によって本当に様々です。例えば、同じ身長・体重の方でも、脂肪のつき方には個人差がありますから、一律に「何リットル取れます」とはお伝えできません。そのため、脂肪吸引はオーダーメイドの洋服を作るように、お一人おひとりの体に合わせて最適なプランを立てていく必要があります。
カウンセリングでは、実際に触診させていただき、どの部位にどれだけ脂肪がついているかを確認したうえで、現実的な吸引量と仕上がりイメージをご説明しています。
大切なのは「デザイン」と「バランス」
脂肪吸引で最も重要なのは、単に脂肪をたくさん除去することではありません。安全に配慮し、かつ効果を最大限に出すためには、吸引量よりも「どこからどれだけ取るか」というデザインが非常に重要になります。
例えば太ももの外側、いわゆる「外張り」の部分は、脂肪吸引で劇的にラインを改善できることが多いです。この「外張り」の脂肪を適切に吸引することで、脚全体が細く長く見えるようになり、パンツやスカートをきれいに着こなせるようになります。
私は術後の変化を具体的にイメージしていただき、安全を最優先しながら理想のラインを一緒に作り上げていくことを大切にしています。量ではなく、仕上がりの美しさを基準に判断していただければと思います。

| 執刀医 | 帯包 雄次郎 |
|---|---|
| 施術の概要 | 360脂肪吸引®:事前に全身バランスを考慮して入念にマーキングデザインを行う。手術は、5mm程度の小切開を目立たない箇所に加え、超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。 |
| 施術費用 | 太もものモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込 ¥297,000) モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【太ももの脂肪吸引モニター募集】 |
| 副作用・リスク | 施術後には一定期間、痛み、浮腫み、内出血、こわばり等の症状が見られることがあります。また、この他にも予期しない症状が現れる可能性がありますので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。 ▷効果やリスクを含め、ドクターが丁寧にご説明いたします【無料カウンセリング予約】 |
大量吸引のリスク
脂肪吸引は、ただ闇雲に多くの脂肪を取れば良いというものではありません。脂肪の取りすぎは不自然な仕上がりや、たるみの原因になるリスクがあります。
私はカウンセリングの際、吸引すべき脂肪とすべきではない脂肪について、解剖学的な観点から丁寧にご説明しています。さらに、解剖学に基づいて綿密なマーキング(360°マーキング)を行うことで、理想のラインに仕上げます。
吸引量を増やすことよりも、適切な部位を選び、バランスを整えることが、満足度の高い結果につながるのです。

最終的な吸引量は診察で決まる
最終的な吸引量は、実際にゲストの太ももの脂肪のつき方や皮膚の状態を診察し、触診させていただいてから判断することになります。
特に女性の場合、太ももの脂肪は内側や外側に偏ってつきやすく、この部分を重点的にアプローチすることで、脚全体のラインが大きく変わってきます。
カウンセリングでは、ゲストのお悩みや理想のイメージをじっくりお伺いし、リスクやダウンタイムについても包み隠さずお伝えしますので、どうぞご安心ください。まずは一度、お気軽にご相談にいらしてください。